代表者挨拶
当社はスタートから一貫してさまざまな部品の製造を手掛けてきました。これからも長年培ってきた技術を強みにグローバル企業として邁進してまいります。
当社が誇る部品の技術は世界でもトップクラスであり創業以来、耐久性・安全性・高品質・低コスト等、高い評価を頂いております。
今後も長年の信頼と実績を原点に初心を忘れることなくより良い製品作りを目指して社会に貢献してまいります。
代表取締役社長 首藤 雄大
技術にかける熱意とチャレンジ。
「藤崎プラスチック」は品質、精度、耐久性において
一層のスペシャリティー化を追求します。
暮らしを支える食品産業界の礎として、藤崎プラスチックは食品包材及び産業包装資材などの合成樹脂製品の生産・販売を通し、幅広いユーザーのみなさまに数々の製品を提供してまいりました。今後も、卓越した技術力をもとに、高品質・高精度・高耐久など、製品における一層のスペシャリティー化に努めてまいります。さらに、生産面での合理化をはじめ、市場環境や需要構造の変化への対応力を強化し、さらなる企業成長と社会貢献に励んでまいりたいと考えております。
盛岡工場・設備概要
●インフレーション押出機 8台
加工能力/月産
加工能力/月産
〈LDPE〉 20t
〈LLDPE〉 100t
〈LLDPE〉 100t
◆主な取扱商品◆
高圧・中低圧ポリエチレン/大型クラフト紙袋・クロス袋の内層袋向け自動製袋用チューブ/その他包装資材全般
各種ラベル・シールの販売
フジロン T一タイプ/
突き刺し強度が伴った超耐寒グレードポリエチレン
フジロン B一タイプ/
ブロイラー用に開発したポリエチレン
フジロン BS一タイプ/
生分解性ポリエチレン
など、取り揃えておりますので是非ご利用ください。
会社概要
商号 |
藤崎プラスチック株式会社 |
設立 |
昭和39年3月17目 |
所在地 | 東京都練馬区貫井1丁目24番地4号 |
資本金 | 1,500万円 |
役員 | 代表取締役社長 首藤 雄大 |
事業内容 |
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取引金融機関 |
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主要取引先 |
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会社沿革
1964/ 3 |
東京都練馬区貫井3丁目に、資本金200万円で設立 |
1966/ 7 |
資本金500万円に増資 |
/11 | 東京都練馬区貫井1丁目に用地を収得し、本社工場の建設開始 |
1967/ 3 | 本社工場完成、本社現在地に移転 |
1968/ 6 | 日本石油化学株式会社、日軽商事株式会社の資本参加を得て、資本金1,500万円に増資 |
/10 | 当社及び首藤敏郎との共同出資により藤喜パック株式会社を設立し、合成樹脂フィルムの印刷加工事業を開始 |
1969/11 | 本社隣接地を購入し、工場を拡張 |
/12 | ポリプロピレンの加工を開始 |
1970/ 9 | 盛岡工場新設 |
1972/ 7 | 仙台営業所設置 |
1992/ 3 | 盛岡工業団地に工場用地 (5,339m²)を購入 |
/ 4 | 仙台営業所を現在地、泉区に移転 |
/10 | 盛岡新工場完成 |
2001/ 5 | 本社工場一部立体倉庫設置 |
2002/11 | 盛岡工場を増築し、本社工場設備を全て合併、東京は本社として存続(営業、業務、総務、財務) |
2015/ 5 | 仙台営業所を廃止し、盛岡営業所を設置 |
2021/ 10 | 盛岡営業所を現在地、盛岡工場内へ移転 |
事業所
本社
〒176-0021 東京都練馬区貫井1-24-4
TEL 03-3998-3515(代表) FAX 03-3998-3521
盛岡工場
〒020-0841 岩手県盛岡市羽場10-1-6
TEL 019-637-7563 FAX 019-601-6245
盛岡営業所
〒020-0836
岩手県盛岡市羽場10-1-6
TEL 019-601-6244 FAX 019-601-6245
岩手県盛岡市羽場10-1-6
TEL 019-601-6244 FAX 019-601-6245